生活雑貨・家具

インテリア情報サイト「生活雑貨・家具」の機能性重視


機能性重視の住まい

住まいにはもちろんインテリアデザインなどの美観も必要ですが、それにも増して必要になるのが機能性です。特にこれからの高齢化社会では、何よりも暮らしやすい住まいが前提条件となります。どんなに素敵な住まいでも、暮らしにくければ日常生活がうまく運ばなくなり、様々な弊害をもたらします。事故のないようにバリアフリーや、使用の仕方が単純で分かりやすいユニバーサルデザインの商品を取り入れる、また間取りや通路などを大きくとってのちのちは車いすで行き来できる様にしたり、手すりを設置して足が悪くなってもスムーズに部屋の中を歩ける様にしておきましょう。また機能性溢れる家具、それから家電などを揃える事も大事です。IHクッキングヒーターや自動的に沸いてくれるお風呂、なにか不具合が生じたら音声で知らせてくれるシステムや耳の遠くなった人にもはっきり聞こえるように、ゆっくりまた大きな声で使い方や設定などを知らせてくれるサービスもあります。

セキュリティーと安全

もう一つ機能性を重視する住まいとしては、セキュリティーと耐震があります。不審者の侵入や、急に倒れ込んだときもし老人の一人暮らしならだれも気付かず、何も露見せずに放置されてしまうこともありますが、こうしたセキュリティーシステムを買う事、契約する事によって一人暮らしのお年寄りも、常に安心、安全に暮らしていくことができます。なにか変わった事があれば、直ぐに警備会社の人が駆けつけるサービスもあるし、救急車なども即座に手配されます。また火災は自分で避けることが出来るとしても、地震国である日本はいつ大震災に襲われるかわかりません。自分の住まう建物の耐震性はどのくらいか、また非常時の準備はできているか、そしてどこに逃げたら良いのかをあらかじめキチンとしらべておきましょう。またいざという時の医療機関や介護施設は家から近い方がいいものですから、家を購入する時なそういった所へのアクセスの便利さも重要です。高齢化社会に備え、いまから自衛の手段を考えておき、貯蓄をして住まいをリフォームし、年齢を重ねても自立した暮らしが実現できる様に、デザインよりも機能性を充実させた住まいに切り替えていきましょう。余分な家具などを置かず、シンプルな住まい空間が余計な怪我などを防ぐ一番のポイント。無駄な物はリフォームの際に捨ててしまって、省エネルギーでコンパクトな暮らしを目指しましょう。